かなり、待ちました、時間にして3時間でした。
ひたすら信じてというより
こちらは意地でしたね~~
それにしても、サイモンとガーファンクルの
音楽はココロ癒してくれました。
もう、あきらめて、帰ろうかなあ~~
と思い始めた
瞬間に彼女が駅を出てくるのが見えました。
息せき切っているのが
わかりました。友達が交通事故に会い
病院に連れ添っていたとのこと、たいした怪我ではなかった
ですが、ということでした。
彼女いわく、ずいぶん時間が経っているのでダメかと
おもっていたのですが
待っているのをみてビックリしていました。
こんな長い時間まっていられたのも、サイモンとガーファンクル
のおかげです、感謝。
それと友達おもいと、約束を守る、やさしい女性に出会ったこと
しあわせな結末でした。
よっしゃ~~~大滝詠一の♪しあわせな結末♪を聴こう!!
ps
しかし当時は携帯もなく連絡のとりようがなかった時代でした。
でも人と人の信頼はうまれますね、信じていればね。
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