本を開いてあの頃へ。

   本のタイトルです。

  帯にもかいてあるように

  インターネットも携帯電話も

   なかった頃の記憶。

 

  京都の本やの店長さんが書いた

   本にまつわるエッセイです。

 

  本の装丁、大きさといい

   読者を気持ちよくして

    くれます。

 

  もちろん内容、文章、気持ち

    よく読めます。

   こうゆう本もっと出でくれると

 

   個人的にはうれしいですわ。

 

ps

      努力と友情と一度だけの勝利の項目

   リアルなアノ頃の事、面白い。